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romainのカフェ

酒粕の季節がやってまいりました

2015/11/30 21:01 作りおき

え~、一杯入っているので、いい気分です。

「ためしてがってん」だったかな、酒粕の特集?をやっておりまして、見るとはなしに見ていて、ハッとしました。

粕汁の季節ではありませんか! そしてまた、鮭の粕漬けの季節でもあります。

わたくし事ではありますが、塩鮭は普通に焼いたのより、粕漬けが好きです。大好きです。子供のことは、普通の塩鮭は残したいけれど、粕漬けだったら絶対食べる、それも芯まで粕が沁みとおって、身に透明感というか照りがしっかり出たつけ過ぎくらいの強烈な粕漬けが好きでした。

昔のことですから、お歳暮に新巻鮭を1本もらうことはざらで、2本、3本とかさなることもあり、朝食は毎日のように鮭。1本のうちの半身は普通に食べて、半身は粕漬けに、アラは粕汁などにして、お正月に氷頭なますを作ったこともあったような気がします。

最近は、持て余すだろうということもあり、新巻鮭1本が来ることは稀ですが、やっぱり冬と言えば、この鮭の粕漬けがないとほんとでないような気がします。

ということで、買い置きの鮭のアラと豚のロースうすぎりの漬け込みを行いました。うちの冷凍庫にはこんな時のために酒粕のストックがあるのです。

開封していない、又はきっちり空気をぬいて保存したものは、結構時間がたっても使えます。今回は酒粕にみりん等を入れて練り、鮭のアラを漬け込みました。

豚肉の方は、醤油麹の瓶入りが余っていたので、半分はこれを塗って密封。もう半分は、冷凍庫保存の調味済みの酒粕に付け込んでみました。以前、別のお魚で粕漬けを作った時、市販の酒粕に味付けしておいたものです。酒粕は自然解凍して使っていますが、この調味済みの酒粕はあまり硬くなりません。ですので、気に入った味付けがあれば、いい酒粕が手に入った時に味付けして冷凍しておいて、美味しい素材が安く大量に手に入った時などに、漬け込みをするとよいと思います。

今日は粕汁を作る分くらい酒粕が余ったので、そこから少し拝借。少しの水と砂糖と日本酒で火にかけ煮溶かして、さらに水分を足し甘酒を作りました。

米麹の甘酒、今は大好きですが、子供の頃はこの甘いだけの代物が何とも好きになれず、甘酒というと酒粕の甘酒が好きだったんですね。ほどなく酒粕の甘酒よりさらに白酒やたまご酒が美味い!ということに気付いてしまい、だんだん飲まなくなってしまったのですが、今日は久方ぶりに懐かしい味を味わってみました。

今日いい気分なのはそんなわけで(^o^)

子供のころからアルコール好きだったromainでございました。おそまつ。

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